【秋の昆虫と木の実さがし探検にご参加いただきありがとうございます。】

10月17日(土)、18日(日)の2日間で約100名のご参加がありました。ボランティアの先生方ありがとうございました。雨の回もありましたが、バッタやカマキリなどたくさんの昆虫をつかまえていただきました。成虫の姿のままで越冬するチョウがいる一方、幼虫の姿で自然物に擬態する種も確認し、個々の昆虫ごとに冬を過ごす過程が違うこともわかりました。昆虫以外にもわたしたちが普段見逃してしまうような小さなクモを発見したり、秋になり鳴き出した鳥たちの声に耳すませながら秋のあすなろの里をじっくりと散策しました。また、稲刈りをした後の遊びの森(田んぼの周り)の秋植物の小さなお花をルーペで観察したり、どうして鳥が木の実を食べてくれるのかを参加者で考察しました。園内には、少しずつ冬鳥も渡来しています。次回のハクチョウ探検では、あすなろの里を出て秋から冬への変わり目の里山の風景を楽しみながら散策を行う予定です。なお、ハクチョウ探検では、夏の探検でゲストでいらっしゃった松田浩二先生とあすなろの里の坂入の交代制でご案内をいたします。